アーユルベーダから導かれ、私はシュリ・ヤントラに魅了され、
一日中ひたすらに模写していた。それは私の気持ちを落ち着かせ、
集中させ、瞑想同様他のことを考える隙を与えなかった。
その数日後、
布地屋さんに入った時、真っ直ぐに足がインド布に向った。
とても小さなセクションであったけれど、私はそこに引き込まれるようにある布を手に取った。朱色の何かの模様だった。4つ折りにされていたから中の模様が分からなかったけれど、買わないとは思えなかった。けれど一応買う前に中の模様を見ておこう、と広げた正方形の中にあったのは、まさかのシュリ・ヤントラだった。
それもサンスクリットが書かれたかなり精密な。
その夜、
部屋の中で、買いたてのその布は存在感を発していて
私はひるんだ。
コワイな、と思った勘はやっぱりそうさせる。
深夜金縛りにあい、見た夢は強烈な心のしこりだった。
恐怖でおきた。電気を全部つけておきていた。
シュリ・ヤントラは女性性の象徴。
私の課題であり、気づき。
必要なサインは、その時パーフェクトなタイミングで必ず来る。
気づくか、受け入れるか、どこまで深層心理に潜れるか。
潜在意識を掘り起こす作業。
きっとそれは筋肉のようなもので、筋トレのように
使わなければ機能しない。意識をそこへ向けなければ
脳とコネクトして働かない。
パワフルなタペストリーはヨガマットか、
それともイスラム信者かって程に今は馴染んで日々活用。
0 件のコメント:
コメントを投稿