紀伊国屋で夢中で本を読んでいたら
50代の白人のおじさんに声をかけられた。
何読んでるの?
ここ映画の本があるところ?
音楽が好きなの?
クラッシック音楽好き?ベートーベンとか?
NYで何をしているの?どれくらいいるの?
不躾に次々と質問攻め。
音楽と映画のコーナーです。本棚の上にカテゴリーが
書いてあるでしょう。とだけ言って再び本に目を落とすも、
異常なデリカシーのなさで、自分のことを話つづけている。
私、もはや目もあわせていないのに。
挙げ句の果て、1週間NYに滞在しているんだけど
NYの人ってルードで冷たいと思わない?
って私に、、、言うか!?
君はNYで何をしているの?って3度目の質問。
イラっと来たので、その質問答えなきゃいけませんか?
私あなたのこと知らないし、質問に答えるのに心地いいと
感じてないんです。プライベートなことなんで話したくありません。
と言ったら立ち去ってくれた。
なんだろう。
私も冷たいNYの人の一部なのだろうか。。。
彼のラインの超え方こそ、ルードじゃないだろうか?
NYに限らず、突然知らない人から挨拶も無しに
根掘り葉掘り、自分のことを聞かれたら引くだろうに。
NYで冷たくされた記憶しか残らずに、NYという街を決定付けて
しまったとしたら残念でならない。どうすべきだっただろう。。
帰りの地下鉄の中で考える。
自分に余裕がないと、人に対してなんてお粗末だろう。
今日はそんな一日だ。
2010年5月16日
2010年5月13日
解毒
しばらくNYに戻ってきているヒーラー、兼ヨガの先生
yucoさんにクレンジングしてもらいました。
嗚呼、すっきり!!!
yucoさんは夏に行くリオのカーニバルに向けて
意識はサンバ一直線なので、ヨガ20%サンバ80%という感じの
セッション。私がサンバ!!可笑しすぎる。吹き出しっぱなし。
部屋で感じる気配についてのアドバイスももらう。
yucoさんは職業にしているだけあって、超感度が高い。
そして会うたびに色々な物を背負い込んでいるので、
毎回顔が違う!!今回は完璧にブラジル色が濃い。
そして私も例に漏れず、sensitive体質なのでどこかで
もらってきては解毒されず溜め込み、質が悪い。
類友、と言うようにその時々の自分を映し出す鏡として
同じような友達が集まるもの。
yucoさん曰く、場所も同様。
自分の身の丈にあった所、その時の自分を映し出す鏡として
場所も決まって行く。
ココだ!とピンと来て決めた場所だけれど、
自分のレベル があがると、不都合や居心地の悪さを
感じるようになるそうだ。鈍感でいれば見過ごすことが
出来ても、この体質では眠れないし疲れてしまう。。。
ルームメイトが多かったり、人の出入りが多いことも
この部屋に呼び込んで居座られてしまう原因の一つ。
yucoさんはあっさり、「次の場所に引っ越しな〜」ですって。
この間、苦労して引っ越したばかりなのに〜〜〜。
どんどんアップロードして、potentialをあげていくべき。
yucoさんのそのフットワークの軽さ、
私もそうなれるかしら。どんどん軽くしていかなきゃ。
2010年5月11日
気配
この歳で、徹夜なんぞするもんじゃないと
つくづく思う。思うのだけど追いつめてしまいますわ。
一体、何に挑戦しているんだか。阿呆な自分。
「2時間しか寝てない。」
「2時間も寝れた。」
このメンタルがどこまで体力をカバーしていくかを
楽しんでいた節があったが、完璧、崩れた。
連日、例の現象に悩まされていて眠れない。
モクモクとセージを焚いて、応急手当。
つくづく思う。思うのだけど追いつめてしまいますわ。
一体、何に挑戦しているんだか。阿呆な自分。
「2時間しか寝てない。」
「2時間も寝れた。」
このメンタルがどこまで体力をカバーしていくかを
楽しんでいた節があったが、完璧、崩れた。
連日、例の現象に悩まされていて眠れない。
モクモクとセージを焚いて、応急手当。
2010年5月5日
頭の断片記録
本日、こどもの日!
月曜日と水曜日は、Exceptional Childrenのクラス、
日本語にすると何になるんだろう。。特別学級の子どもたちとでも言うのかな。今日はGifted とかTalentedと呼ばれる子どもたちについて話あった。色々考えることがあったので、まとめて一度では書ききれない。何から記録しておこう。。と思っていたら、今日のNew York Times の記事で私が授業中に思っていたことがアップされていた!!
記事のリンクはTwitter からポストしておいた。便利〜。
授業中思っていたことは、まず日本にはGifted childと呼ばれる子どもがいるのかな?って疑問。 Learning Disabilityのような「遅れ」を助ける特別学級はあっても、そもそも飛び級って制度がなさそうだ。。Giftedと呼ばれる子どもに見られる特徴は、学習能力の高さ、記憶力や数学の計算能力、音楽やアートにおける想像力と創造力が秀でていること。IQの高さだけではない深い考え方の出来る能力。
日本の小学校から高校にかけての子どもたちは、IQは高い。
なぜなら学校で習う前に、ずっとずっと前に塾で既に習っていて、
公立学校での規定の学習スケジュールの遥か前を行っている。
すると学校での授業は面白くない。
学校に行っても、学びがない。
cairo: A campus where unlearning is first
カイロの高校も同じようだ。試験の為の暗記すべく情報、という教育が一般化していて独自で考える能力が身に付いていない。大学生になってから「此処はどこ?私は誰?」状態のidentity 探しが始まる。
Gifted と呼ばれる子どもたちを見かけないのは、その時期に創造力が育っていないからだ。でも例えばモンテッソーリ教育を例に挙げるとすると、モンテッソーリの理念で育った子どもたちは、経営者や創立者に多い。自分の得意分野を追求して、自ら調べ学ぶ機会を与えてくれるからだと思う。
オバマはアメリカの公立学校の登校日数を増やす予定でいる。
アメリカはおよそ100日近くも、他の国と比べると学校日数が少ない。
6月から9月の新学期までは、長い長い夏休み。
その遅れを、学校数を増やして追いつこう!という考えなのか。
でも、そもそも日数じゃないと思うのだ。
もちろんアメリカの高校生や、大学生になってまでも取り組んでいる数学のレベルを見ると驚くばかりだけれど、それ以外の自由研究のような、各自の興味を引き出し、調べ、発表するという学びは貴重だ。要は先生と授業の質だと思う。
咀嚼した情報(学び)はidentityになる。いい大学に行く為の詰め込んだ情報は何になる?頭でっかちの知識だけの人間は、想像と創造力、それに柔軟性も欠ける気がするな〜。
月曜日と水曜日は、Exceptional Childrenのクラス、
日本語にすると何になるんだろう。。特別学級の子どもたちとでも言うのかな。今日はGifted とかTalentedと呼ばれる子どもたちについて話あった。色々考えることがあったので、まとめて一度では書ききれない。何から記録しておこう。。と思っていたら、今日のNew York Times の記事で私が授業中に思っていたことがアップされていた!!
記事のリンクはTwitter からポストしておいた。便利〜。
授業中思っていたことは、まず日本にはGifted childと呼ばれる子どもがいるのかな?って疑問。 Learning Disabilityのような「遅れ」を助ける特別学級はあっても、そもそも飛び級って制度がなさそうだ。。Giftedと呼ばれる子どもに見られる特徴は、学習能力の高さ、記憶力や数学の計算能力、音楽やアートにおける想像力と創造力が秀でていること。IQの高さだけではない深い考え方の出来る能力。
日本の小学校から高校にかけての子どもたちは、IQは高い。
なぜなら学校で習う前に、ずっとずっと前に塾で既に習っていて、
公立学校での規定の学習スケジュールの遥か前を行っている。
すると学校での授業は面白くない。
学校に行っても、学びがない。
cairo: A campus where unlearning is first
カイロの高校も同じようだ。試験の為の暗記すべく情報、という教育が一般化していて独自で考える能力が身に付いていない。大学生になってから「此処はどこ?私は誰?」状態のidentity 探しが始まる。
Gifted と呼ばれる子どもたちを見かけないのは、その時期に創造力が育っていないからだ。でも例えばモンテッソーリ教育を例に挙げるとすると、モンテッソーリの理念で育った子どもたちは、経営者や創立者に多い。自分の得意分野を追求して、自ら調べ学ぶ機会を与えてくれるからだと思う。
オバマはアメリカの公立学校の登校日数を増やす予定でいる。
アメリカはおよそ100日近くも、他の国と比べると学校日数が少ない。
6月から9月の新学期までは、長い長い夏休み。
その遅れを、学校数を増やして追いつこう!という考えなのか。
でも、そもそも日数じゃないと思うのだ。
もちろんアメリカの高校生や、大学生になってまでも取り組んでいる数学のレベルを見ると驚くばかりだけれど、それ以外の自由研究のような、各自の興味を引き出し、調べ、発表するという学びは貴重だ。要は先生と授業の質だと思う。
咀嚼した情報(学び)はidentityになる。いい大学に行く為の詰め込んだ情報は何になる?頭でっかちの知識だけの人間は、想像と創造力、それに柔軟性も欠ける気がするな〜。
2010年5月4日
viva la vida!
"I'm proud of me"
アメリカの教育制度の中でも、いいなと思う所の一つ。
人との違いは個性であって、"limitation"があろうとも彼女は
自分のことを"I'm proud of me" と言い切る。美しい。
今ある人生を受け入れる。
「障害があるせいであれが出来なかった、
なんて後悔したくない。」彼女の姿勢を見て生徒たちは育つ。
子どもたちの力強いrole model だ。そして女性として
人間として、強い意志を持って実現させていく彼女は
美しい。
viva la vida!!
一日中coldplayの曲がループする。
life is short. 人生生き尽くせ!
PS
ビデオ後半で、登場する旦那さん。歩いてる背景にあるFederal Building。
その中のデイケアでインターンしていたよ。
2010年5月3日
おもいやり
8 a.m. 幼児心理学@Child Development
先週"Self-esteem"について書いたペーパーが返された。
先生は興奮して言った、クラスで発表して欲しい。
あなたの書いた「Omoiyari」について!!と。
先生はうまく発音が出来ていなくて、あまりのRの巻き舌に
何のことを言っているのか始めさっぱり分からなかった。
ペーパーはザッとこんな感じ。
アジア圏の文化は西洋のそれと比べるとlow self-esteem (自尊心が低い)。というのもindividuality(個人)より社会の中の調和を重んじるから。
日本語って言語自体が、そもそもとても間接的。
英語のようにダイレクトに"Yes" or "No" を伝える言葉ではない。
言葉に頼らずに"No"サインを送ることだって可能なのだ。
だから一般的に日本人はEmpathy(感情移入)も Sympathy(同情)も強く持っていて、それ以上に「おもいやり=sensitiveness or consideration to others rather than ego. (と説明)」という感情が小さな頃から育まれる。
。。。とざっと「おもいやり」の箇所だけを要約するとこんな感じ。
「おもいやり」っていう文化はアメリカにはない。
辞書の中ではSympathyを同情、おもいやりとして訳されているけれど、あまり適切ではないし、西洋人の考えるSympathyとおもいやりは
まったく別物だ。
なので、心理カウンセラーの教授からしたらあまりにも新鮮だったみたい。
彼女はそれこそステレオタイプに、個人の我が強いユダヤの出身なので、私の「人ってひとりで生きていない」発言に目から鱗だった様。
感謝とか、有り難く思う気持ちって大切。自分はひとりで生まれて
育ってきた訳じゃないんだから。家族や友達、自然に対するおもいやりって自然界で生きてる以上大切なことだと思う。
発表後、先生がちょっと上達した発音で、
「じゃあみんなで一緒に言いましょう!Omoiya~Ri!」
とクラス全員で合唱したのでした。
先週"Self-esteem"について書いたペーパーが返された。
先生は興奮して言った、クラスで発表して欲しい。
あなたの書いた「Omoiyari」について!!と。
先生はうまく発音が出来ていなくて、あまりのRの巻き舌に
何のことを言っているのか始めさっぱり分からなかった。
ペーパーはザッとこんな感じ。
アジア圏の文化は西洋のそれと比べるとlow self-esteem (自尊心が低い)。というのもindividuality(個人)より社会の中の調和を重んじるから。
日本語って言語自体が、そもそもとても間接的。
英語のようにダイレクトに"Yes" or "No" を伝える言葉ではない。
言葉に頼らずに"No"サインを送ることだって可能なのだ。
だから一般的に日本人はEmpathy(感情移入)も Sympathy(同情)も強く持っていて、それ以上に「おもいやり=sensitiveness or consideration to others rather than ego. (と説明)」という感情が小さな頃から育まれる。
。。。とざっと「おもいやり」の箇所だけを要約するとこんな感じ。
「おもいやり」っていう文化はアメリカにはない。
辞書の中ではSympathyを同情、おもいやりとして訳されているけれど、あまり適切ではないし、西洋人の考えるSympathyとおもいやりは
まったく別物だ。
なので、心理カウンセラーの教授からしたらあまりにも新鮮だったみたい。
彼女はそれこそステレオタイプに、個人の我が強いユダヤの出身なので、私の「人ってひとりで生きていない」発言に目から鱗だった様。
感謝とか、有り難く思う気持ちって大切。自分はひとりで生まれて
育ってきた訳じゃないんだから。家族や友達、自然に対するおもいやりって自然界で生きてる以上大切なことだと思う。
発表後、先生がちょっと上達した発音で、
「じゃあみんなで一緒に言いましょう!Omoiya~Ri!」
とクラス全員で合唱したのでした。
2010年5月2日
春のマーケット
小学校の頃の記憶と直結しているため、ツツジってどうしても
地元の通学路を思い出す。
金曜日のマーケットにやってくる、ラベンダー屋さんから
香る用の乾燥ラベンダーと、お料理用のラベンダーを購入。
お茶にして飲んだら、ほのかに紫色でとてもいい香り。
カモミールと混ぜてみよう。
6月からは収穫の時期だそうで、この夏はぶどう園を経由しつつ、
是非訪れてみたい!!
Lavender By The Bay
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