2009年11月29日

ねこがすき。<やっぱり>

来年こそは、子猫が飼えるかなぁ。

おばあちゃんの12匹のうちのひとり。Tippy。

こちらはZiggy。気分屋さんなのでイラっとすると、すぐ噛む。

友達の家の子。FuFu。

愛しのBooBoo。
このサンクスギビングで急激に年取っちゃったのが心配。。
やせっぽちになっちゃって、カーペットと同化しちゃってる。

忠誠心






2009年11月15日

同調しないこと、巻き込まれない心

なんだっていつも絶妙なタイミングで
ユーコさんからの電話がなる。

彼女にはどこまで私の心が読めてしまうのか
まったく検討がつかない。
電話で話す内容は他愛ないことなのに、
彼女の引き出しからは、わたしはいつだって
たくさんの学びと知恵を吸収する。
心をまっさらにしてくれる。

去年の精神状態から比べたら見違える程、
今期の学校も、生活も楽になった。
子供たちに会えるから、そこでの正のエネルギーは大きい。
そして最近は「笑顔の充電」をする技が馴染んで、
一日に何回も、素敵な笑顔に出くわすことが出来る。

思春期の頃は、母の言う「口角をあげなさいな。
そんなつまらない顔していると、不幸が付くよ。」
を聞くたびに、イラっとしてさらにふてぶてしい態度を
取っていたけれど、あの人の言うことは間違っていなかったな〜。
最近は地下鉄なんかで嫌な空気を感じる時や気がついた時、
にこっと口角をあげるようにしていて、
その度に顔が母親化している気がして、ある意味恐ろしい。

引越してから、植物たちの緑がメキメキと濃くなってきた。
正直ものでよろしい。早いとこ段ボールを片付けて、
風通しを良くしないと。

2009年11月13日

永遠のアイドル、スーパースター☆

ジャニーズファンのMちゃんが、
今夜からNYUで始まる、香取慎吾主演/三谷幸喜脚本の
ミュージカル「Talk like singing」に行くと興奮しているのを
「ファンのエネルギーって凄いね〜。」なんておばさんっぽく思っていた。

そう。それを知るまでは。


店長の息子(小学4、5年生)が列に並びたい!と言う。
そのれつッ!


本日オープンのUnion Sp.の BEST BUY(電気系ストア)
でBON JOVIのサイン会がある!!!
ジョンだけじゃなくて、みんな!!



えええええええ〜!!!



さっきまでのMちゃんへの、もはやお母さん的な
「嗚呼、はいはい、楽しんでらっしゃい〜。」
は何処へ!? アドレナリンが大放出。


パパッと店を閉めて、小学生と小雨の中小走り。
CDを買った人のみがサインをもらえるそうなのだが、、
流石にそこまではしなかったわ。。
特設スペースを店内のあらゆる角度から、拝見させて
頂きました。こちらのセキュリテーは緩いのだ。
写真を止められたり、囲いで仕切って見えないなんてことは
ない。ジョンはすぐそこ。4人並んで座ってる。


いろいろ複雑。
彼らに夢中だったあの頃の私は、中学生。
当然 彼らも年を重ねている訳だ。。。
店内をうろうろ、にやにやが顔からとれないまま、
心の中では葛藤のひとり言。
「嗚呼〜〜、リッチーったらおじさんじゃあ〜〜ん。
ドラムの、、誰だっけ、やっばいなー無理っしょ?
嗚呼でも、やっぱジョンはオーラが違う〜〜、保ってる!!」
と、たぶん一人で実際しゃべってた。
隣のおばさんともグルーピー会話しちゃってた。


バージンメガストアが閉店してから、
CD屋さん、ってなくなったのよね。。
人々はそれだけ、CDを買わない時代になっちゃった。
Bon Jovi が4人そろって、BEST BUYでプロモーション
兼ねてのサイン会を開いたのって、裏では様々な事情が
含まれているんだろうな〜〜って。
そしてこんなにも、back to 90's な気持ちにさせてくれた
Bon Joviが、世代を超えて、今の中学生が聞いてるってことがまた
凄い!誰にでも永遠のアイドルはいるんだなあ。

露×中

去年同様、NYのトップムーバーロシアンの引越し屋さんに
お願いした。時間に正確。仕事が速い。そして丁寧でまじめ。
前回の引越しから比べると、2倍にも3倍にも荷物が倍増した。
えらいこっちゃ。目を閉じて全て捨ててしまいたい!!

このエリアの古いビルには、エレベーターを動かすその名も
「エレベーターおじさん」が存在する。
フロアではなく、部屋に直接開くエレベーターがあるのだけど、
それらのビルには絶妙なタイミングで手動で動かす、
エレベーターおじさんが、ちいさなエレベーターの中で勤務している。
そのエレベーターを動かす、中国人Mrポンが引越しの理由の
大きな原因でもある。

ポンは9時〜5時の平日のみ勤務。そして1時〜2時の休憩。
ビジネススペースとして使っているこちらには、
使いたいときにエレベーターが使えないのは、不便極まりない。
クライアントに、雀荘を横目に階段を上ってもらうのはこりごり。

さらには言葉が通じないので、コミュニケーションがとれない。
天気のことだって、家族のことだっていい。そんな他愛ない
会話があってこそ信頼関係が築けるのに、ポンはエレベーターを
開けては部屋を隈無く無言でみていて、笑顔もなく気味が悪いのだ。

そして引越しの昨日。
ポンが切れた!粗大ゴミと大量のゴミの捨て場について、
ポンの言うノーと、ランロードの言うイエスが食い違い
ゴミの捨て場を失った、ムーバーと私たちは表で立ち往生。
言葉の不自由なポンは、隣のビルの友人のエレベーターおじさんを
応援に呼んだのだけれど、これが爆竹おじさんだった。
こちらが話をしようと切り出すと、金切り声でノーノーノーの
一点張り。話にならない。

言葉が出来なくても、自分の主張だけを叫ぶ中国人と
言葉は流暢じゃなくとも客観的に状況を見て、無駄口も
愚痴もcriticize もせずに黙々と仕事をこなしたロシアンに
偉い違いをみた。

2009年11月6日

松井とヤンキースと巨人=父

こんなにも寒い今日の夕方、
バスを待っていたら、停留所より7mも遥か手前で停まったバスに
飛ばされた。素通りされた。寒さとともに呆気にとられる。
黒人の運転手さんの、人種差別なのか!?なんだ今の??
(もしそうであったなら、そんな人の運転するバスには
乗りたくないと思うから、よかった。)と心で思いながら
しんみりと当時の黒人人種差別の感じを共感。

最近、地下鉄からバス通勤にシフトしてから
バスの運転手さんはいい人ばかりと思っていたのだけど。。
実際、次のバスは気のいい黒人のおじさんだった。
バスはちゃんと挨拶が交わされるのが好き。

バスに揺られて体も温まった頃、
国際電話がなった。かけようと思ってたところに。

明日の母の誕生日と、
おじちゃんの還暦祝いと、先月の彼の誕生日と、
みんなが集まって、今日は手巻きパーティーだって。
いつもなら「じゃぁ、おかあさんに代わるから」と言って
そそくさと電話口からいなくなってしまうお父さんが、
珍しく饒舌だったのは、他でもない、松井とヤンキースだ。

優勝を決めた日の試合は、
引越し先のケーブルが無かった為に、近所のバーに行った。
居心地のいい、清潔感のあるバーで、大勢でガヤガヤと
見るスポーツゲームは実に楽しい。
大抵のバーはお酒と、ナッツくらいしかないので、
食事もとりたい人は自分で持ち込むか、デリバリーを
頼んでバーに持ってきてもらう事になる。
これまた近所のピザ屋にデリバリーを頼んだら、
オーナーのおじさんが自ら出前にやってきて、
そのままカウンターに座ってビールを始めていた。

クリスマスに「55」番のヤンキースTshirtを送ろうか?
お父さんに尋ねたら、大学の頃から着ているビンテージの
ヤツが俺にはあるからさってさ。
そうだそうだ。よく弟が小さな頃そのジャケットだけを着て、
すっぽり足まで見えなくなって歩き回っていたっけね。
そんな弟の息子たちに、帽子を送ってやろう。

2009年11月3日

Identity

ボランティア活動の主催者で、それこそ私がNJにいる頃から
お世話になっている、日野さんが出演されている
ドキュメンタリー映画の試写会が月曜日にある。
同じ日の、同じ時間にテストを抱えているので見に行くことが
出来ないのがとても残念。

テーマは「ニューヨークの日本人女性にみる、女性の生き方」

「ニューヨークの第1線で活躍する日本人女性たちが、
なぜニューヨークで生きることを選んだのか。
日本人女性に期待される伝統的な役割を知りながら、
自立したさまざまな生き方を模索する女性たちの素顔を、
我謝氏本人も含めて、克明に記録した映画です。」

http://cinemareportage.com/download/MWDCtrailerJP.mp4


NYに長くいる、大抵の日本人はきっと感じてきただろうこの想い。
日本では型に入りきらなかった(入りたくなかった)者たちの、
異国文化での、新たなるIdentityの模索。
自分の幸せは、他人の定規やメディアの固定観念に左右されたくない。
人生ゲームのボードの様な、決まった升目を進みたくない。
そうして自分で選んでかき分けて、進んできたそれぞれの道は
人生の糧となり、今の自分のアイデンティティーを作っている。