去年同様、NYのトップムーバーロシアンの引越し屋さんに
お願いした。時間に正確。仕事が速い。そして丁寧でまじめ。
前回の引越しから比べると、2倍にも3倍にも荷物が倍増した。
えらいこっちゃ。目を閉じて全て捨ててしまいたい!!
このエリアの古いビルには、エレベーターを動かすその名も
「エレベーターおじさん」が存在する。
フロアではなく、部屋に直接開くエレベーターがあるのだけど、
それらのビルには絶妙なタイミングで手動で動かす、
エレベーターおじさんが、ちいさなエレベーターの中で勤務している。
そのエレベーターを動かす、中国人Mrポンが引越しの理由の
大きな原因でもある。
ポンは9時〜5時の平日のみ勤務。そして1時〜2時の休憩。
ビジネススペースとして使っているこちらには、
使いたいときにエレベーターが使えないのは、不便極まりない。
クライアントに、雀荘を横目に階段を上ってもらうのはこりごり。
さらには言葉が通じないので、コミュニケーションがとれない。
天気のことだって、家族のことだっていい。そんな他愛ない
会話があってこそ信頼関係が築けるのに、ポンはエレベーターを
開けては部屋を隈無く無言でみていて、笑顔もなく気味が悪いのだ。
そして引越しの昨日。
ポンが切れた!粗大ゴミと大量のゴミの捨て場について、
ポンの言うノーと、ランロードの言うイエスが食い違い
ゴミの捨て場を失った、ムーバーと私たちは表で立ち往生。
言葉の不自由なポンは、隣のビルの友人のエレベーターおじさんを
応援に呼んだのだけれど、これが爆竹おじさんだった。
こちらが話をしようと切り出すと、金切り声でノーノーノーの
一点張り。話にならない。
言葉が出来なくても、自分の主張だけを叫ぶ中国人と
言葉は流暢じゃなくとも客観的に状況を見て、無駄口も
愚痴もcriticize もせずに黙々と仕事をこなしたロシアンに
偉い違いをみた。
0 件のコメント:
コメントを投稿