2009年11月6日

松井とヤンキースと巨人=父

こんなにも寒い今日の夕方、
バスを待っていたら、停留所より7mも遥か手前で停まったバスに
飛ばされた。素通りされた。寒さとともに呆気にとられる。
黒人の運転手さんの、人種差別なのか!?なんだ今の??
(もしそうであったなら、そんな人の運転するバスには
乗りたくないと思うから、よかった。)と心で思いながら
しんみりと当時の黒人人種差別の感じを共感。

最近、地下鉄からバス通勤にシフトしてから
バスの運転手さんはいい人ばかりと思っていたのだけど。。
実際、次のバスは気のいい黒人のおじさんだった。
バスはちゃんと挨拶が交わされるのが好き。

バスに揺られて体も温まった頃、
国際電話がなった。かけようと思ってたところに。

明日の母の誕生日と、
おじちゃんの還暦祝いと、先月の彼の誕生日と、
みんなが集まって、今日は手巻きパーティーだって。
いつもなら「じゃぁ、おかあさんに代わるから」と言って
そそくさと電話口からいなくなってしまうお父さんが、
珍しく饒舌だったのは、他でもない、松井とヤンキースだ。

優勝を決めた日の試合は、
引越し先のケーブルが無かった為に、近所のバーに行った。
居心地のいい、清潔感のあるバーで、大勢でガヤガヤと
見るスポーツゲームは実に楽しい。
大抵のバーはお酒と、ナッツくらいしかないので、
食事もとりたい人は自分で持ち込むか、デリバリーを
頼んでバーに持ってきてもらう事になる。
これまた近所のピザ屋にデリバリーを頼んだら、
オーナーのおじさんが自ら出前にやってきて、
そのままカウンターに座ってビールを始めていた。

クリスマスに「55」番のヤンキースTshirtを送ろうか?
お父さんに尋ねたら、大学の頃から着ているビンテージの
ヤツが俺にはあるからさってさ。
そうだそうだ。よく弟が小さな頃そのジャケットだけを着て、
すっぽり足まで見えなくなって歩き回っていたっけね。
そんな弟の息子たちに、帽子を送ってやろう。

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