子どもたちの感覚に耳を傾ける。
大人のきまりや日常の慣れからくる当たり前も
ちっとも通用しない。
散歩に外に出る時、どっちに行くか
右に曲がるか、左に折れるかは子どもたちに聞くようにしている。
驚くほどに道を覚えている。
感覚的に。動物的に。
自分の家の通りが近くなると決まって叫ぶ。
「まだ家にはかえらないの〜!」
なので、知らぬ顔して1ブロック通り過ぎて別の公園に行く。
先日は通ったことのない、少し荒れた細い道に入ろうとして
toto君が泣き叫んだ。
叫んでいて何を言っているかちっとも分からないので、
双子のもう一人に通訳を頼むと、どうやら
「男の人がたくさんいるからイヤ」だそうだ。
長い通りをよ〜く見てみると、本当だ。危なそう。
自己防衛システム作動!彼らの感覚のなんと鋭いことか!!
そして何と頼もしいことか!!
昔NJでParis(6歳)を見ていた時も、大型車の後部席に
座っている彼が一番道に詳しかった。私がいつもhighwayで迷い
どの出口で降りるか分からなくなると、決まってパリスナビの
つよ〜い見方がいたものだ。
何の先入観もなく、感覚で見る目って大切ね。
そして当たり前の風景を客観的に見て素直に話してくれる
先輩でもあり後輩の存在がありがたい。目から鱗の日々。
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