「NYという街は人を選ぶ」
そういう街だ。
人の意思とは関係なしに、街が人を選別していく。
この街に執着することはないのだ。
とそう思った年末。そう思えた瞬間、次は何処に
行こうかと思いを巡らせたのもつかの間、
再び学校という名の回転木馬に乗って争うこと2ヶ月。
木曜日、あの日女神が振り向いた。
NYが確実に、まだ居る様に。と手のひらを返した。
パズルがパチパチとはまっていくよな感覚だ。
今までの小さなヒントや、サイン。
勉強した、耳にした中で心に留まっていたキーワードが
一同に集結してパズルの絵を作り出していく。
いらないものを削ぎ落としたところに、クリアに残った
原石。見落とさない様に感度をあげていこう。
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