2012年11月26日

空気-振動-感じる

大好きな作家、田口ランディのトークイベントに行ってきた。
素晴らしい時間と、素晴らしいバイブレーションだった!!

自分が好きな作家というのは、自分の感性に近い表現力を持ってる訳で、だからこそ共感しやすい。私は特に田口ランディの扱う題材がとても好きだ。私が小さな頃から潜在意識で持っている興味の対象をくすぐるから。

今までは文字として田口ランディを味わって読んできた訳だけど、直に本人から発せられる言葉としての情報ってやっぱり強いなあ〜と思った。シャーマニズムのトークの後のライブがまたスゴかった☆
巻上公一さんという人が、宇宙と交信してる〜!みたいな喉を使ったホーメイという音を発することが出来る人で、感動的な体験だった。どうやって音を出しているんだろう?と視覚に夢中になってしまうより、これは音に飛び込もう!と、私は終始目を閉じて、聴覚を研ぎすませた。そうすると本当に宇宙のどこかにぽーんと投げ出されたような、素晴らしく気持ちのいい感覚で。。音って、空気の振動を感じるものだった!!っていうのがまじまじと感じられた。手はビリビリするし、音に耳をこらしていると、次に臭覚が冴えて甘い匂いを感じると、喉の奥で味覚が冴える。
五大(地、水、火、風、空)にそって、他の音楽家の皆さんが奏でる音がみな違って味わい深くて、贅沢な時間だったなあ〜〜。
住職の互井観章は超エンターテイナーな魅力的な人で、落語の小咄のような引き込み方でお経と般若心経をお話してくれた。

とにかく濃く深い内容だったから、未だ消化不良。

私は高校くらいからずっと水フォビアで、水族館どころか金魚の水槽も嫌で、TVで深海の神秘とか、図鑑でクジラを見るのも嫌だったんだけど、不思議なことに昨夜TVでやっていたクジラとシャチのドキュメントを普通に見ることができた!ってことに気がついた☆ハワイに移動して以来、水がどんどん近くなる。で、田口ランディさんのトークのことを色々考えていた訳なのだけど、お風呂の中、水の中にいるとサラサラと思考が整う。自分の中ですっきりして、まとまった考えを記録しておこう!といざノートやブログに書き出すと、あらら。何を考えていたかが有耶無耶。

仕方ない。今感じるままに、とにかく記録しておこう。


0 件のコメント:

コメントを投稿