雨の町、虹の町Manoa
いつかの休みの午後、
ドアを開けると美しい虹が強い光を発しながら
「おいで」って。
慌ててカメラを持って
虹へとひたすら夢中で歩きました。
小雨の中、いくらたっても虹は消えることなく
「おいで」
って私を呼びました。
裏の大きな墓地を抜け
バスが私を追い越し
山の傾斜をどんどん歩きます
雨は次第に強くなり
民家の駐車場で雨宿り
それでも虹は消えることなく
私を誘います
そしてついにわたしは
虹の始まりを
虹の入り口を
虹をくぐり
プリズムのシャワーをあびました
~太陽と水と子どもの笑顔~
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